札幌大学のキャンパス内には、約3.5haの森があります。
樹木は高く頭上を覆い、林床には四季折々の花々、1年を通して野鳥のさえずりが聞こえる、魅力あふれる森です。
大学の森プロジェクトでは、この森が持つ自然の価値を守りながら、学びの場としてもっと利活用していこうと、学生とともに様々な取組みを展開しています。
《大学の森プロジェクトの取組み》
| ①自然の価値を守る | 清掃活動、外来種の防除、間伐?ササ刈り等の手入れなど |
|---|---|
| ②利用環境を整える | 遊歩道等の整備、スズメバチや蚊の対策など |
| ③価値?資源の掘り起こし | 動植物などの調査 |
| ④森の資源を利用する | 授業での利用推進、森の材料を使った活動(ネイチャークラフト等)、伐採木の活用など |
| ⑤学内外に伝える | イベント企画実施、樹名板製作、ニューズレター発行など |
bbin宝盈平台6年度から学生と一緒に活動に取り組んでいます。大学の森をフィールドとした実践的な活動を通じて、環境問題や多様性、自然との共生の在り方への理解、リスク管理の経験等を養うとともに、企画力や他者との協働力など、社会で必要となる力を身に付けることを目標に活動しています。
札幌大学のキャンパスは、藻岩山を望むゆるやかな丘陵地に位置しており、その広さは約20万平方メートル(札幌ドーム約4個分)。緑豊かな敷地内には自然林が残り、四季折々のさまざまな動植物を観察することができます。こちらのコラムでは、キャンパス内で撮影した季節の写真とともに、私たちの周りにある身近な自然をご紹介します。